情報漏洩リスクを抑えた
リモートコミュニケーション





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情報漏洩リスクを抑えた
リモートコミュニケーション

オンプレミス・社内LAN・VPNなどの閉域網で接続

テレワークや遠隔商談などのリモートコミュニケーションが一般的になる中、パソコンを使ったWeb会議システムは、インターネットを経由するクラウド形式が一般的です。
しかし、クラウド形式の会議サービスは会議データがインターネットを経由することによる情報漏洩のリスクが懸念されます。
このようなリスクを抑えセキュリティを重視する場合は、オンプレミス・社内LAN・VPNなどの閉域網で接続対応できるWeb会議・テレビ会議システムが最適です。

オンプレミス版LoopGate
無料トライアル受付中

オンプレミス版テレビ会議・WEB会議 LoopGateの特徴

VPN、社内LAN、閉域網に構築
VPN・社内LAN・閉域網に構築
多地点接続サーバーなしでも利用可能
専用機による安定した接続

オンプレミス・社内LAN・VPNなどのネットワーク内にWeb会議・テレビ会議専用のサーバを設置し、 インターネットを経由しない閉域化された中でテレビ会議を行います。LoopGateは暗号化通信技術(AES)を始め、高いセキュリティ対策を施していますが、外部ネットワークから切り離したオンプレミスでの閉域網接続は、よりセキュリティ性が高く安心です。 ※LoopGateは端末機のみ(サーバレス)での閉域利用も可能です。

導入メリット

メリット1
閉域内で据え置きの専用機とパソコンからの接続も可能
活用事例として、信用金庫業界にて、本店から各支店に対して新サービスの研修セミナーを配信する…といった使われ方があります。
4地点以内ならサーバレスの接続も可能
4地点以内の接続であれば、LoopGateは据え置きの専用機同士のみ専用サーバ無しでの閉域利用も可能です。
セキュリティレベルが極めて高い
外部ネットワークから切り離された形となるため、 情報漏えいや傍受のリスクを抑えることができます。
通信混雑の影響を受けず安定した通話品質を発揮
インターネットを使わないため、スムーズな通信の中で快適な通話品質を保つことができます。

大規模な導入スタイルも可能

オンプレミス版 テレビ会議・Web会議のLoopGateでは、本社と10支店、5営業所を含む200の会議室での専用機と、1000社員のパソコンアプリによる接続を提供します。サーバは50部屋分の会議用に設計され、300アクセスまで対応可能です。

仮想サーバを使用し、会議以外の用途や在宅勤務者の接続もサポートします。閉域網内での利用にも対応し、官公庁や金融機関向けの使用が可能です。

大規模な導入スタイル

オンプレミス版LoopGate
無料トライアル受付中

このような場合におすすめです

クラウド嫌
クラウド上のサーバには
接続したくない
高いセキュリティ
高いセキュリティ環境の構築が必要
既設VPN
既設のVPNでテレビ会議を利用したい

SIer様経由、
流通商社様経由でのご提供も可能

セキュリティを重視する中央省庁、地方自治体、警察、消防局、病院、金融機関など向けの提案で、仕様策定や入札プロセスのコンサルティング、カスタマイズ相談を提供します。
また、デモンストレーションやプレゼンテーションの代行・同行サービスも行います。

流通商社様経由

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